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2007年07月18日

ぬりえについて

子供のころ、本屋さんや文房具店などで売られていたぬりえの本を親に買ってもらっては、家で色鉛筆やクレヨンなどを使って色をぬっていました。当時のアニメの人気キャラを題材にしたぬり絵などを思い出す人が多いのではないでしょうか。

最近は、大人のぬりえが密かなブームとなっているようです。書店に行くと、おとなのぬり絵コーナーなるものが設置されていたりします。TVでも紹介され、大人や高齢者の方のボケ防止に効果があると言われています。

ぬり絵は、輪郭だけが描かれた図形や模様、人物やキャラクターなどの中に、自分で好きな色を塗り分けて、それを楽しむというものです。ぬりえは本来は、子供の向けの商品として販売されていることがほとんどでした。しかし、2005年くらいから、無趣味に劣等感を抱く層や、指先を使い、どこにどんな色を塗るのかを思いめぐらせることが、リハビリや脳への刺激になるとされ、大人(特に高齢者)を中心に販売、開発されるようになってきました。

子供向けのぬりえは主に、漫画やテレビアニメのキャラクターを題材にしたものが多く、比較的単純な色分けをするように作られています。
大人向けのぬりえは、浮世絵などの名画や動植物などを着色したあとに目立たないように配慮された線画で描かれたものが多くなっています。さらに、大人向けの塗り絵のゲームソフトも発売されるなど、これから先、さらにブームが大きくなる予感もあります。頭を使い、指先を使うことは、ボケ防止に良いとされているだけに、この機会にぜひぬりえに挑戦してみるのもいいのかもしれませんね。
posted by ぬりえ情報 at 10:22| ぬりえについて